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2008年11月30日
13th.CID Club Annual Meeting 2008 in Yokohama Day2
昨日に引き続き、横浜にてミーティングが行われました。
朝一は一般公演(クリニカルセッション)があり、
ケースプレゼンテーションを はじめた方や
何度か発表している先生方が講演をし、経験値を上げていました。
また、日本口腔インプラント学会で発表された先生が
報告発表をされたり、臨床に則した内容を提示されていました。
午後からは来年のコングレス 残りの演者の方々の講演があり、
国内を代表される先生方たちの発表でしたので 勉強になりました。
人が発表していないネタを探すのは大変そうでした。
是非、追いつけるように頑張っていきたいですね!!
それにしても、頭が痛く、疲れる1週間でした...
2008年11月29日
13th.CID Club Annual Meeting 2008 in Yokohama Day1
今日・明日と
ITI(Straumann)インプラントのスタディグループ
CID(Center of Implant Dentistry) Club
の今年最後のミーティングがあります。
内容は、
『今後の方向性とITIコンセンサス会議の内容について』、
来年最初に行われる
『ITI Congress Japan 2009』の予演会
等など。
最新の情報やテクニックなどが発表される予定なので楽しみです。
そして、夜は、今年最初の忘年会。
これから、忘年会シーズンに突入するので
体調管理に気をつけないと...
2008年11月28日
Dr.Scuzzo STbライトリンガルセミナー Day2
舌側矯正のコース 2日目が終わりました。
今日は1日 講義で、どのように治療を進めるか、
どのようにセットアップを作製し、装置をどのタイミングでセットするか、
そして その治療過程の中でのコツ等など。
これから、舌側矯正を始める方にもわかりやすく
ワイヤーの交換のタイミング、サイズ等について
細かく説明がありました。
ですが、やはりここまで舌側矯正がメジャーになってきたのは
補助装置があったからです。(通常の矯正装置だけでは難しいままですからね!!)
その補助装置について、事細かく解説があり
難症例の方が来た時に、どうしようかと悩むケースが
簡単に治すことが可能になったのです。
ぜひ、日々の診療に反映させようと思います。
見えなければ、もっと矯正する方が増えると思いますから!
これからも いろいろな勉強会に参加し、情報を蓄積しないと!!!
出会ったドクターが多いほど、様々なテクニックが学べますから!!!
さ、明日・明後日は 横浜でインプラントの勉強会!!!
気を引き締めて、頑張ってきます。
2008年11月27日
Dr.Scuzzo STbライトリンガルセミナー Day1
舌側矯正のセミナーの一日目に行ってきました。
イタリアのDr.Scuzzoが来日し、共に舌側矯正装置を開発した
イ-ライン矯正の竹元先生と
ワイヤーベンディングのトレーニングも含めたコースが行われ、
数多くの矯正医が全国から集まってきていました。
以前、私が別のコースを受講した時は、
複雑なケースは唇側で との事でしたが
今現在では、矯正用インプラントが使われるようになり
かなり難しいケースでも治すことが可能になったんですね!!!
明日も、朝からセミナーがありますので、
情報を聞き逃さないように頑張ってきます。
2008年11月26日
疲れた...
今週は、勉強強化月間なので
今日で、診療は終わってしまいました。
もちろん、遊びの為に休むわけでは無いですよ!!!
明日、明後日は舌側矯正の勉強会で 朝から晩までです。
頑張ってきます。
にしても、今日の初診の患者さまの人数は何だったのでしょうか?
アポイントがいつも通りにマックス 込んでいたのに、
尋常ではない数の初診の患者さまがいらっしゃいました。
死にそうだった...
予約でいらしていた方には、お待たせしてしまい
申し訳ありませんでした。今後このようなことがないように
受付にうまく初診を入れるように言っておきますので。
ふ~ 疲れた!!!!
で、今夜は、久しぶりに同級生と ご飯を食べました。
やはり良いものですね、同級生は。いろいろな意見交換もでき、
つかの間の休息・息抜きとなりました。
2008年11月25日
お知らせ!!
今週は、
木・金曜日が舌側矯正の勉強会
土・日曜日がインプラントの勉強会の為
院長 甘利は休診させて頂きます。
尚、病院は通常通りに診療しておりますので
お気軽にご連絡ださい。
年末に向け、最後の勉強 強化月間 最終週
11月も今週で終わり
今年も ラスト1か月、頑張りますぞ!!!
2008年11月24日
第1回 セレック マスター トレーニング コース
第1回 セレック マスター トレーニング コース 最終日
が終わりました。
実に、実のある4日間でした。
前歯には使えないと思っていたセレックが、一工夫で
技工士の作る オールセレミックとまではいきませんが
十分、素人にはわからないくらいにまで綺麗に仕上げる事が出来るのだなと...
もちろん、ベストの物とはいきませんが、保険のものよりは全然よい物ではないかと。
保険の前歯は、変色し 水を吸い 細菌を繁殖させ
金属を使うため金属アレルギーになる可能性があります。
セレックの前歯は 水を吸わないため、細菌の繁殖を防ぎ
変色がなく 透明感があります。
歯肉炎になりにくく、技工士の作るものにはかないませんが
安価で保険よりは良いでしょう...というものです。
明日からの診療に使っていきますよ!!!
2008年11月23日
セレック マスター トレーニング コース
今日、3日目のコースが終了しました。
残りあと1日。早いものですね...
今日は、前歯についてのコースでした。
私が導入した3年前は まだ、前歯には使えるものではありませんでした。
しかし、月日が流れるようにセレックも進化するのですね...
ただ、研磨するだけでも前歯に使えるようになっていたのです。
以前は、研磨だけでは使えるものでは有りませんでした。
しかし、現在では ちょっとした工夫をする事により
さらにバージョンアップした前歯へと発展していたのです。
これは、保険の前歯よりも全然 綺麗で使えます。
安く、きれいな物が患者さまに提供できるのです。
明日、またそのテクニックの紹介があります。
聞き逃さずに頑張ってきますね!!
明日は最後、4日目頑張ってきますね。
2008年11月22日
セカンドオピニオン
最近、セカンドオピニオンで来院される患者さまが
増えてきています。
その方たちの意見を伺って見ると、
結局のところ、説明不足!!!
何故、抜歯をしなければならないのか!
その後をどうするのか?
どのような治療法があるのか?
何故、痛くもない虫歯を治療しなければならないのか?
同様に、
何故、痛くない歯の根の治療をしなければならないのか?
全て伺って見ると私たち歯科医側の説明不足。
確かに、もう少し患者さま側もデンタルIQを高めなければいけないのですが
患者さまは歯科の素人。それを踏まえて説明すれば御理解いただけるかと...
ですが、患者さま側もご自身の体のことですから下調べや興味をもたないと...
少なくとも、何かを買うときなどは皆様、下調べをするはずです。
同じように、ご自身の体のことですから歯について少し調べてみては?
インターネットにはいろいろな情報が掲載されています。
歯医者任せではなく、患者さまも参加してご自身の体を治していきましょうね。
お互いに成長し合って...
さ、明日は セレック マスター トレーニングコース 3日目
情報を聞き逃さないように頑張るぞ!!!
2008年11月20日
歯根破折からの復活!!! & 岡田ジャパン2勝目!!
今年のあたま、残根&歯根破折で抜歯即時インプラント手術を行い、復活された方のケースです。
術前
残根の状態から、骨縁上の歯質を削除し歯肉を増加させた状態。
抜歯後
矢印の部分の骨が水平・垂直的に根尖の方向に無くなっている。
抜歯歯牙
抜歯した二つに割れた歯牙と不良肉芽
インプラント埋入後
抜歯窩中央にインプラントを埋入、頬舌側に骨との空隙が確認でき、
右手の写真ではインプラントが露出しているのが確認できる。
骨造成後
間隙を骨代替物質にて閉鎖し、骨造成を行う。この後、吸収性の膜を使用し粘膜を閉鎖。
オペ後6か月
仮歯を圧接し歯肉形態を調整、カバースクリューが見えてきている。
この後、歯肉を貫通するカバースクリューに交換する。
印象前
粘膜を貫通したカバースクリューの周囲歯肉が健全に治癒している。
アバットメント装着
インプラントに接続されたアバットメント。この上に上部構造が仮着される。
術後
上部構造が装着された状態。
岡田ジャパン2勝目!!
昨夜は一人大騒ぎをしてしまいました!!
やっとFWが気持ちよく点を取ってくれましたね!
守備は0封!いいですね!
途中、記憶がない時もありましたが、
良かった!!!
頑張れニッポン!
2008年11月19日
腫れて、化膿して、結局 歯根カット!!!
以前、他院にて治療を受けた方ですが、
その際に、根充材をオーバーに押し出されてしまったようです。
違和感があるとのことで、その根充材を取ってみようと努力したのですが
取れずに、とりあえず出来る限りのベストの根管充填を行いました。
しかし、いつか腫れるかもしれないので、その時は...
外科して取りましょうと...
予言していたことが、1年後に現実に...
その状態は以下のレントゲンで...
術前
矢印の部分に、押し出されたオーバーの根充材が確認できます。
なぜこんなに出したのでしょうね?考えられません!!
根充後
頑張って取ろうとしたのですが、取れませんでした...
すみません。上からの治療はベストを尽くしました...
術直前
オーバーの根充材を中心に骨が吸収してきている。
オペ時
切開後、不良肉芽とオーバーの根充材を除去し、骨面をきれいにし
歯根をカットした状態。
別のアングル
矢印の部分に根充材が確認できる。
術後のレントゲン
矢印の部分のオーバーな根充材が消えているのが確認できる。
わずかな歯根端切除により、根の形態が変化している。
今後、治癒の過程を確認していきましょう!!
ところで、今日は
W杯サッカー・アジア地区最終予選の
カタール戦です。
夜更かしですな!今日は!!
明日、休みでよかった!!!!
頑張れニッポン!!!!!
2008年11月18日
終わる人、始める人。
受け口で尚且つ、前歯の形態異常などがあった方で
治療中にアメリカに行ったりと、いろいろ忙しかった方ですが、
やっと終わりましたね!!
これからが大切ですよ!!
歯並びが悪かった時の虫歯が見えていますので
早目に治しましょうね!!
術前 術後
今日スタートの方です。
大阪に転勤になり、複雑なケースなので
向こうの矯正医に紹介しようとしたのですが、
あまり積極的に歯牙を動かす矯正医が大阪にはいないようで...
結局、私が治療する事になりました。
がんばって通ってくださいね!!
2008年11月17日
おめでとう!全日本ダブルス優勝!! 松井俊英!!!
先週、ニッケ全日本テニス選手権がありました。
私の母の知り合いで、一度治療にいらした松井俊英さんが
ダブルスで出場し、優勝しました。
連覇だそうです。
母から、咬み合わせを見てほしい人がいるとの事で
良いよと一言...
2週に1回柏に行っているので、その時にと思っていたら、
中野坂上にすぐ、治療に来られました。
実は、そんなにすごい人だとは知らず...
体格がいいなとしか思っていませんでした...
どちらかというと、レスラー系?
いやいや、何でも極めると体ががっちりしてくるんですね!!
また試合があるそうなので、頑張ってください!!
連破、おめでとうございます!!
*追伸、セレックのページに実際の症例(術前から術後までのステップ)を
掲載しました。チェックしてみてください!!
2008年11月16日
10年ぶりの試合観戦 Purple Gang
小雨の中、久しぶりに現役の試合に行ってきました。
日大歯学部アメリカンフットボール部 Purple Gangの試合にです。
実に、開業以来、約10年ぶりだと思います。
卒後は、社会人のプライベートチームに属していたので
3年ちょっとは、現役チームに顔を出していたのですが
開業と共に足が遠ざかり...
いつの間にか足を運ばなくなってしまいました。
今年は、これまで全勝!!そして、今日も勝ち、全勝!!!
残り1戦、全勝をかけて11月30日に
日大松戸歯学部グランドで試合があるそうです。
残念ながらセミナーがあり応援に行けませんが
ぜひ勝つと。信じています。
頑張れ!!Purple Gang
2008年11月15日
JAL整備工場見学&QUARTER POUNDER
今日は、娘とJALの整備工場見学に行ってきました。
久しぶりに、浜松町から東京モノレールに乗り
ぶらり各駅 途中下車の旅。
新整備場にて下車し、JALの整備工場へ。
セキュリティーが厳しく、名前と目的を伝え、入館。
エレベーターで上がり、3階へ。どこかで見たことがあるなと思ったら
ドラマの撮影現場にも使われた多目的ホール。
ホールには飛行機やエンジンの模型、コックピットの現物
その他、飛行機に関する物が飾ってありました。
となりのセミナールームへ案内されると、室内にも実際の客席や飛行機の模型
各種制服が飾ってありました。すると、制服を試着できますよと!!!
試着できるとなれば、しないわけにはいかないでしょう!!!
早速試着!!何か不思議な感覚!!!ちょっとしたコスプレ?
撮影した写真はさておき、短い時間でのセミナー。
羽田空港の過去から現在、そして未来へと簡単な説明。
飛行機がどのように飛ぶのか、燃料は?どれくらい飛べるの?
飛行機の構造などなど...
娘のために行ったはずが
飛行機好きの私にはたまらない内容でした。
そのあと、いよいよ整備工場へ。
扉を2枚くぐると、そこには整備工場の広い空間。
2機の飛行機が格納、分解され
座席やトイレ その他、いろいろな物が分・解、取り外されていました。
隣の格納庫にはもう一機。ヘルメットをかぶり、地上に降りて機体のそばへ。
機体の詳しい説明を聞き、実際の滑走路へ!!
実際には不法侵入になってしまうので、格納庫から滑走路ギリギリへ。
今日、A滑走路は着陸専用だったので、目の前で何機も着陸していきました。
眼と鼻の先で飛行機が、着陸です...その音と迫力は、それはもう!!!
帰りはお土産を貰い、入管証を返し、朝来た道のりで
東京モノレール。
お腹がすきすぎたので、何か珍しい食べ物?何?
せっかくの休み。何か特別な事をしないと!!!
あ、表参道 マック跡地の、あの、黒いお店!!
QUARTER POUNDER!!
そう、日本初上陸のハンバーガーブランド。
行ってみるとやはり行列が。
しかし、メニューはたった2種類しかないので
あっという間に買えました。
ん?この名前?昔、マックに
こんな名前の商品が
あったような気がしてきたぞ・・・・?
いよいよ、最初の1口!!パク!!!
ん?なに? 2口め!!ガブ!!!
ん??なになに?これはマック?
隠しブランドってやつですかね。
サイズが大きいのとパテが分厚い
くらいで、ポテトも、いつもの(!)味がしました。
ぜひ食べてみてください。
2008年11月14日
美しい矯正と、そのフィニッシングテクニック
今日はリーガロイヤルにて、
デーモンシステム アドバンス・コースがあり
Dr.Tom Pitts in JAPAN 2008:
Optimal Esthetic Orthodontics and Finishing Techniques
が、行われました。
審美性の新しい定義:スマイルを保ち、強化する技術
フィニッシングを極める:ブラケットの位置決め・
アーチワイヤーコーディネーション・
フィニッシングエラスティックの使い方
ライトフォースによる歯周組織の反応
早期の弱いエラスティックによる革命
保定について
という内容で!
やはり、勉強会には参加しないとだめですね。
知っていることもありましたが、新しい情報が満載でした。
様々な先生がいろいろな手法を取り入れ、治療の効率化を図っていますからね。
今回も、今まで使っていない方法などがあったので、
今後の治療に生かしていこうかと。
がんばりますよ!!
2008年11月13日
Academy Minimally Invasive Implantology(AMII)
今日は午後 休診し、横浜に行ってきました。
中華を食べにではなく、勉強に!!
Academy Minimally Invasive Implantologyの
第1回Conference Agendaが
横浜 ランドマークホールにて行われました。
初回という事で 数多くの有名なスピーカーが
様々な事に関して発表されていました。
要点は、いかに骨造成をせずに、シンプルな治療をするかという事です。
以下のような演題で発表されました。
グラフトレスvsグラフト!
傾斜埋入はどこまでグラフトレスを避けられるか?
Zygomaインプラント
オールオン4
即時負荷は安全か?
ショートインプラントの利用
等など...
オールオン4やスピーディー、ショーティーなどノーベルバイオケアの
商品の発表が多く、まるでノーベルの商品発表会のようでしたが
最小限の外科手技で済ませるか という方法を様々提示され
ケースによっては、他のメーカーのインプラントも
使用しなければならないなと...
この勉強会のネタも、今後の診療に
生かさないといけないなと感じた午後でした。
さ、明日は矯正の勉強会 頑張るぞ!!
2008年11月12日
見えない 透明な装置 クリアティー で 矯正スタート!!
今日 スタートの矯正患者さまです。
当日、4本小臼歯抜歯を行い、クリアティーをセットしました。
見えない 白いセラミックブラケットを使用し、
スライディングエラスティックを使い、摩擦抵抗を少なくし
より早く、より痛くなく、矯正を行う事の出来る組み合わせです。
お知らせ!!
明日 木曜日は横浜での講習会参加の為
甘利は 9:00~11:00までの診療となります。
また、明後日 金曜日も1日 講習会 参加の為、
休診させて頂きますのでよろしくお願いいたします。
両日 クリニックは通常の診療時間で開いておりますので何かの時にはどうぞ!!
2008年11月10日
ソケットリフト による インプラント治療
インレーブリッジの為 むし歯になり、神経を取る事になってしまったケースです。
本来、ブリッジにするのであれば
全部金属で覆う冠にするか、頬側の歯質を残した4/5冠にしなければ
必ず外れるか、ゆるみ、むし歯になってしまいます。
患者さま側に立てば、できる限り歯質を削らない方が良いのですが
ブリッジに関しては、ミニマムのインレーブリッジでは必ずゆるみ
隙間から虫歯となってしまうのです。
昔、数ケース装着したことがありますが、ゆるみ、外れ
むし歯になってしまったことがありました。
それ以来、インレーブリッジはやめてしまいました。
結果、ゆるんだまま 装着されていると、患者さまは気付かづ
虫歯がひどくなっている事が多いからです。
今回は、患者さまに手前の歯を大々的に削るか
インプラントを取り込んだ治療にするか選択していただきました。
その結果、手前の歯はミニマムに修復
欠損部はインプラント、大臼歯は根管治療を行う事としました。
術前
≪左のレントゲン≫
インレーブリッジ直下に歯髄に達する虫歯が確認できます。(→の部分)
≪右のレントゲン≫
ポンティック部分(欠損部)の骨の高さがなく上顎洞が近接している(↓の部分)
術直前欠損
断層撮影
≪左の写真:術前≫
上顎洞底の部分が確認できる。この部分の骨の高さがないのがわかる。
≪右の写真:術後≫
インプラント底部が上顎洞に突き出ているが周囲が
骨様物質(↓の部分)に覆われている
術後のレントゲン
ソケットリフトによりインプラント先端周囲が白濁した骨様物質に
覆われているのが確認できる。
術後の口腔内
頬側の角化粘膜が少ないため口蓋側から頬側根尖相当部方向へ
角化粘膜の移植を行った。(歯肉弁根尖側移動術)
この状態で10週間治癒を待ち、ヒーリングキャップを外し型どりをしていきましょう。
2008年11月 9日
インプラント治療に関する 外科的、補綴的戦略(ドイツの最新情報)
Esthetic Explorers という私の属するスタディーグループの
『Dr. Marcus Beschnidtセミナー』
インプラント治療に関する外科的、補綴的戦略(ドイツの最新情報)
がありました。
カムログインプラントを使用した治療ケースを含めながら
治療の進め方、歯肉移植のテクニック、骨の造成の仕方
抜歯後のソケットに対するテクニック・インプラントポジション等
若手歯科医師にとって、前歯部インプラント治療に必要な事が
全て含まれたセミナーであったので、よかったのではないでしょうか。
通常、これらを勉強するのに、何度もいろいろな講習会に
足を運ばなければならなかったので...
私にとっては、復習になりました。
勉強会の後、Dr.Marcusも参加し、懇親会が行われました。
インプラント治療について熱い議論があり、
私としては懇親会のほうが得るものが多かったなと!





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