2010年8月 4日
ダイレクトボンディング で アンチエイジング!!
以前 別の病院で
セラミックの 修復治療を受けられたそうです。
食事していたら 奥がかけてしまったそうで
治してほしいとのことで 来院されました。
時間がないので 手短にお願いしたいとのことでしたので
直接法 の 審美修復処置 ダイレクトボンディング法で
治してみました!
術前
歯との間がかけているのが確認できます!
以前の先生が スリップジョイント(ナイフの先端のように尖った感じ)で
形成されているので このままの形態では 再度 割れてしまいます!!
セラミック除去後
再度 セラミックが割れないよう
バットジョイント(ナイフの柄のような90度の形)になるように
歯と歯の間を形態修正しています。
これで 噛んだ力が歯質に受け止められ セラミックが割れなくなります!
ダイレクトボンディング後
古く 欠けたセラミックがなくなり自然な形態に修復されています。
以前の セラミックよりも 溝や 隆線もナチュラルです。
境目わかりますか?
もともと セラミックが入っていたので 目立ちませんが
ここに 金属が入ってくると 暗くなり 非審美的になってしまいますね!
金属を使わないことで メタルフリーになり かつ 暗くもならないので
患者様の アンチエイジングに 貢献できたのではないかと!!!
それにしても 歯科医もきちんと勉強しないとだめですね!!
この以前の歯科医は セラミックに関しての勉強不足だと思います。
たぶん 入れるセラミックすべてが 割れてきているんではないでしょうか!
削り方も それぞれ修復材料によって変わります!
もちろん接着剤も変わります!
バージョンアップしていかないと、時代に取り残されていきますから!
歯医者選びも 大変な時代になってきましたね!
2010年7月29日
ダイレクトボンディングは きれいですね!
保険のコンポジットではなく、保険外のものを使用し
審美的に 修復することになりました。
術前
歯の歯頸部付近と 隣接面にカリエスが確認できます。
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カリエス除去後
歯が虫食い状態になっています。
(すみません、ちょっとフォーカスがずれています。)
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ダイレクトボンディング後
自然な状態になっています。
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いかがでしょう!この自然な感じ!!
光沢感といい 色調といい 保険のコンポジットでは
ここまで再現できません!!!!!
どこに詰めてあるかわかりますか?
みなさん!いかがです?ダイレクトボンディング!!!
この治療受けてみませんか!!!!
2010年7月28日
アンチエイジング ですね!!!!
小さいころに 虫歯の治療をし
アマルガム(水銀)を充填していた歯牙です。
歯科用顕微鏡で 見てみると
ギャップだらけです!!!
虫歯にもなっていたので 再治療になりました。
術前
黒くなったアマルガムがガムのように詰まっています。
いたるところに 隙間が目立ちます。
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カリエス除去後
水銀により やや黒くなった象牙質が残っています。
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コンポジット充填後
歯の中の窩洞がなくなり コンポジットによって修復されています。
咬合調整後の状態です。
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最終研磨後
自然な隆線になっています。
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いかがでしょう!
参考までに 右側の歯牙に 保険のコンポジットが充填されています。
今回、この2本の歯牙の治療には
保険外のコンポジットを使用しているため
ガラス粒子が多く含まれており、
色合いや 光沢感が全然違います。
もちろん 摩耗度合いも違うため
長期間 良好な状態で キープできます。
2010年7月 5日
セレック&ダイレクトボンディングで アンチエイジング!
ひどい保険治療の治療結果です!
歯と歯の間が虫歯なのに コンポジットレジンで修復しているために
また 虫歯になっています。尚且つ 食べかすが 毎食詰まっていたそうです。
歯と歯の間を コンポジットレジンで治している事が悪いのではなく
きちんと治していないことが悪いのです。
コンポジットレジン修復で コンタクトを再現するのは非常に難しく
保険治療では 実際には厳しいかと思います。
それぐらい難しいのです。
私は 保険治療では コンタクトを含むコンポジット修復は行いません。
それよりは 型どりをし 金属できちんと治すことのほうが
患者さまにとっては有益なので!
術前
左2つの矢印の部分に虫歯の様なコンポジット修復が行われています。
詰めてあるコンポジットは がたがたで 研磨も 形態修正もされていません。
カリエス除去途中
上向きの矢印はカリエス除去終了箇所
下向きの部分に まだ カリエスが残っています。
カリエス除去後
取り残されていた部分のカリエスが除去されています。
セレック&ダイレクトボンディング修復後
セレック&ダイレクトボンディング
修復処置終了後 拡大
左2歯(矢印部分)にセレック
右1歯(矢印部分)にダイレクトボンディング
いかがです!処置前と比べて
天然歯のように 再現されています。
食べかすも 詰まらず 快適だそうです!!!
いまだかつて、綺麗に治された 保険のコンタクトを含む
コンポジット修復は見た事がありません。
2010年7月 3日
メタルフリーで アンチエイジング!!
以前治療した 保険の金属の隙間から
虫歯になった患者さまです。
今回は このような事が起きないような
治療を受けたいという事で、保険外の
コンポジットレジンを使用した
ダイレクトボンディング の
修復処置を施しました。
金属と違い 歯質にしっかりと接着できるので
境目が分かりにくく 虫歯になりにくいのです。
術前
第一大臼歯(上の矢印)に メタルインレーが装着されており
歯質との間に2次カリエスが進行しています。
虫歯除去後
メタルインレー 保険のコンポジットレジンが
除去され 虫歯も無い状態です。
この状態だけでも、
歯牙が明るくなっています。
ダイレクトボンディング後
自費用コンポジットレジン修復が終了し、
天然歯の様な溝も 再現されています。
2010年6月 5日
自然な仕上がり!!
セレック予定でしたが、
歯と歯の間に虫歯が なかったので
ダイレクトボンディング で 治療してみました。
保険外用のガラスの粒子を多く含んだ
特殊なプラスティックで修復しています。
術前
矢印の部分の歯牙 金属の境目から
金属の下の部分に虫歯が進行しています。
隣在歯に比べ、歯の色が暗いです。
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カリエス除去後
神経の近くにまで虫歯が進行していました。
そして、金属を除去するだけで 隣在歯と 明るさが同じになりました。
この後、溝に残っている黒い線も除去します。
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充填後
ガラス粒子の多いプラスティックを充填した後です。
この後、かみ合わせを調整し 磨いていきます。
歯牙の色が 明るくなりました。
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研磨後
光沢感や、歯の溝も限りなく再現されています。
後日、歯との境目をさらに合わせていきます。
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術前 充填後
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研磨前ですが、対比の為に並べてみましたが、
口の中の明るさが全然違いますね!!!!
金属が 歯の中にあるだけで これだけ歯を暗くし 不自然にしてしまいます。
金属アレルギー予防 かつ 虫歯予防
そして アンチエイジング にもなりますね!
ぜひ、治療を受けてみてください!!
2010年5月16日
E.E. Direct Bondingハンズオンコース
渋谷の 株式会社トクヤマ 東京本部のビルで
朝から 私も会員のスタディーグループ
Esthetic Explorers の
Direct Bonding ハンズオンコースが
行われ 参加してきました!
E.E.会員理事の
学生時代 一つ上の先輩(サッカー部) 青島徹児先生(埼玉県入間市開業:青島デンタルオフィス)
学生時代 一つ下の後輩(アメフト部) 大谷一紀先生(東京都港区開業:青山ホワイテリア)
上記2名の先生が講師となり 12名の会員が集まりました。
今 歯科医師達の中で 一番新く
注目を浴びているトピックなので!
募集してすぐ 満席となり
次回をいつ開催するか 検討中だそうです!
様々なセミナーに参加してきましたが
講師が 先輩・後輩という事もあり
いろいろな質問ができ、非常に勉強になりました。
早速、明日の臨床から活用ですね!!
ただ、気が付いたら
一つ下の後輩と共に 最年長でした...
発起人が同世代と若く
新しいスタディーグループなので
これから期待の 勉強会です!
共に 勉強したい 歯科医師のかた
メールください!!
2009年12月14日
審美的な コンポジットレジン修復
かなり久しぶりに来院された患者さまです。
以前 前歯を治療しており 保険治療で詰めた
プラスティックが変色し 縁から虫歯になっていたので
再治療しました。
ただし、今回は 自費の材料で。
何が違うかというと 組成が違います。
保険は 本当にプラスティック つまり 著しい変色 劣化があります。
自費の材料は ガラスの粒子が かなり多めに入っているため
透明感が強く 変色がほとんどありません。もちろん 接着剤も違います。
どうでしょう!
この 治療前 治療後の違い
みなさんも この治療を受けてみては!!
かける時間と 材料が違います。
ご満足いただけるかと!!!
術前
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術後
2009年5月13日
口腔前庭拡張&ジルコニアブリッジ
歯根破折した歯牙&ブリッジをインプラントにて再建しました。
術前
左側の矢印の部分の歯牙はかなり大きい根尖病巣があるため後日、
インプラント治療を行いました。
右側の矢印の部分に歯根破折し、ブリッジからずれているのが確認できます。
口腔前庭拡張前 口腔前庭拡張直前
歯牙抜歯後、角化粘膜(動かない粘膜)の量が 粘膜治癒後、矢印の部分に示すように
足りていません。 中央に可動粘膜が入り込んでいます。
口腔前庭拡張手術 口腔前庭拡張術直後
角化粘膜をセパレートし、頬側へ移動させ 術後1週間、矢印の部分にまで
コラーゲン膜で覆う事により、角化粘膜を増加させます。 移動しています。
口腔前庭拡張術後
硬い角化粘膜が幅広くあることが確認できます。
インプラント埋入&プロビジョナルセット後 プロビジョナルクローズアップ
インプラント埋入を行い、インプラントの初期固定が
得られたため仮歯をその日に装着しました。
ジルコニアブリッジ
オールセラミックスブリッジをノンメタルのジルコニアフレームで作りました。![]()
術後 セット後クローズアップ
矢印の部分にブリッジがセットされています。
右側の歯牙は抜歯され、インプラントが埋入されています。
セット後側方
ブリッジの周りに角化粘膜が豊富にあることが確認できます。
角化粘膜がある事により、歯肉が骨に固定され細菌の侵入を防ぎます。
この角化粘膜がある事により、 ブラッシング時に ブラシの毛先が当たっても痛くありません。
歯肉が長期安定します。
2009年5月 8日
抜歯即時インプラント&オールセラミックス
歯が折れ、抜歯即時埋入した方のケースです。
埋入後、オッセオインテグレーションするのを待ち
仮歯をつけて 歯肉を整えてから最終補綴物を装着しました。
術前
唇側はわずかに歯質が見えますが、口蓋側は骨縁下まで歯牙が割れていました。
歯肉との境目に黒い縁下・白い縁上歯石がかなり付いています。
オペ直前
神経の治療をし、骨上の歯質を削除し歯肉を造成しています。
オペ直前までに歯石をとり 口腔内を掃除し歯肉を引き締め清潔な状態にしています。
オペ後
歯肉の中にインプラントのカバースクリューが見えます。
この後、仮歯を装着し歯肉の形態調整を行います。
全体的に初診時より歯肉が引き締まり ヘルシーな状態になっています。
最終補綴物(オールセラミックス)
歯肉との境目にメタルの影を出さない為に中間構造体も白いジルコニアで作りました。
もちろん、上の歯も光の透過性を考え ノンメタルで作りました。
術後
ジルコニアカスタムアバットメントを装着し、オールセラミックを装着した状態。
また歯肉との間に歯垢・歯石をためないようにしましょうね。
歯並びの為に 若干ワイドになってしまいました...
2009年3月14日
メタルフリーブリッジ(ノンメタルブリッジ)&金属アレルギーについて
以前からブログに載せようと思いつつ
全く載せていなかったので、みなさんにご紹介させていただきます。
皆さん 金属を使わないブリッジをご存知ですか?
その紹介の前に、ちょっと脱線...
保険治療の場合、詰め物は12%パラジウム合金を使用しますが
これには色々な金属が含まれている為、アレルギー反応が出る可能性があります。
特に最近、金属アレルギーに関してテレビや雑誌に取り上げられ
一般の方たちへその危険性が紹介されてきています。
一般的にどんな金属でもアレルギー反応は起こります。
皆さんが安全だと思っている 『金』 でもです。
これは、その人がどの金属に対してどれぐらい許容量があるかによって
反応が出やすいかどうかという 個体差(個人差)によるものです。
金に関しては通常、金属類の中で最も許容量が多い部類に入り
生体親和性が良いとされています。
しかし、許容量の多い人が 多いだけであって 少ない人もいます。
このような人が金に反応してしまいます。
今まで、若い頃からシルバーや金属メッキのアクセサリーが大丈夫で 使用していた人が
急に かぶれたりするアレルギー反応が出始める事もあるかと思います。
これは、体の中に蓄積された金属イオンが許容量を超え、
アレルギー反応として出たためです。
特に、夏場は汗をかくため アクセサリー類からイオンとして
体に吸収され アレルギー反応が出やすい季節となります。
特に女性は、思い当たることが多いのではないでしょうか?
そして、普段使っている化粧品が急にダメになることがありませんか?
これも化粧品の中に含まれている細かい金属粒子によるものです。
では金属アレルギーを防止するにはどうしたらよいか!!!
答えは簡単です!
金属をできる限り ≪体に入れない(イオンとして)≫ ≪体に触れさせない≫ です。!!
でも可能か?
たぶん無理です。〈特に女性は。化粧しますものね!!〉
ではどうするか?
一番簡単な予防は、アクセサリー類をできる限り外す。そして、できる限り化粧をしない!!
う~ん。厳しいかも... という人も多いかと思います。
でも、それだけではだめです。
口の中をお忘れでは?(やっとメインの話ですね!!)
口の中にある金属類を金属アレルギーのない物に変えることです。
ところで、何故口の中?
口の中は 常に唾液によって濡れているため 入っている金属が
金属イオンとして溶解しやすく体内に吸収されやすいのです。
金属アレルギーのない物とは?
今一番アレルギーの少ない治療法としては セレミック修復が一番かと思います。
ガラスの結晶なのでイオンになることがなく、体内に吸収されることがない物質です。
メインなのに短い話&終わり!!!!
という事で、当院ではセラミック修復をお勧めしています。
通常 高価であったものが セレック導入によりお手軽に。
あまり強度がなく ブリッジにむかなかったものもウォルセラムを使用する事により
メタルフリーの補綴・修復物が可能となりました。
下の写真はウォルセラムを使用したオールセラミックスブリッジです。
以前、他院にてメタルボンド(金属にガラスを焼き付けた冠)ブリッジをセットしていましたが
根の治療をしなければばらず、治す事に。
今の物(術前)のようなものではなく 時間がたち、歯肉が退縮しても
綺麗なままであり続けるものを という事で
ウォルセラムフレームのオールセラミックスブリッジによる補綴・修復処置を行いました。
歯肉が退縮しても金属を使用していないので黒い歯ぐきにはなりません。
歯根が黒い場合は無理ですが...
術前 術後
術前側面 術後側面
術前咬合面 術後咬合面
色は明るめが良いという事で少し明るくしました。
この方は 現在 下顎の小さい虫歯をセレックにて修復処置しています。
予算が出来たら、反対側も変えていきたいと…
お待ちしています。
さて明日は、昼から明治座で 『三平物語』 を観に行ってきます。
2009年1月27日
こだわりの歯並び!!
昨年より、歯の形と歯頸ラインを煮詰め
こだわりの形態を持った
歯型・歯列に仕上げました。
本来であれば 矯正を行って治したいところですが
すでに 歯を削り、被せてあったので
歯槽骨整形を行い 歯を長くし オールセラミックを被せ
歯列を治すためにラミネートべニアで外に膨らせました。
術前
術後
2008年12月 5日
エクストリュージョン、クラウンレングス&オールセラミックス
根の治療がダメ!歯がむし歯でダメ!!入っているものもダメ!!!
というケースを治しました。
まず根の治療、その後 縁下カリエス(虫歯)があったので
歯を引っ張り上げ(エクストリュージョン)、
隣在歯との調和を取るため歯の長さを調整(クラウンレングス)、
そして、審美的なノンメタルのオールセラミックスによる補綴物を装着しました。
術前 術後
真ん中の2本は歯肉がさがり 左の歯と歯の間の歯肉は
歯肉が退縮しています。 下がっていますが、オペ直後なので
これから成長してきます。
金属を使用しないノンメタルの オールセラミックス
ADCのマークの下の歯はエクストリュージョン済み。
歯肉も下方へ成長したため歯肉切除と歯冠延長術
を行います。
手術後
歯肉の辺縁がほぼそろっている。![]()
手術後1か月
左の歯と歯の間の歯肉はまだ成長していない。
ここの歯肉が成長するには6か月ぐらいかかる
と思われます。
2008年10月27日
大規模骨欠損を伴った歯根破折をインプラントにて修復
以前、当院にいらした患者さまですが
定期健診に来られた際、歯根破折を発見し
インプラント治療を行ったケースです。
本来 矯正後、インプラントを行った方が良いのですが
時間とコスト的に難しいという事で矯正は行いませんでした。
術前
矢印の部分の歯牙の骨が吸収し歯根が見えてきている。
抜歯歯牙
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歯根が真っ二つに折れている。
抜歯後
抜歯により骨がかなり吸収し、
不正列の歯並びの為に隣接歯の骨も吸収している。
この後、大規模な骨造成を伴ったインプラント埋入を
行い、歯肉移植も行った。
セット後
歯根が露出しているが、歯並びのわりには左右対称性が
確保されている。
2008年10月19日
奥が深いぞ!セレック!!(セレック マスター トレーニングコース)
セレック マスター トレーニング コースの
二日目が終わりました。
約4年前にセレックを導入し、日が経つのは早いですね!
ソフト・セレックブロック等 工業物は進化するのは早い。
初め導入した時は、前歯にはとても用いる事が出来なかった代物が
今ではちょっとした工夫で、保険の前歯よりも
俄然、綺麗な物に仕上がるようになってきたんです。
これからもセレックについては、勉強を
ガンガンしていかなければならないなと
感じましたね!!
11月に 残り二日ありますが、
さらに突っ込んだ内容を用意して下さるようです。
楽しみ!!!
でも、明日も午後 柏で診療の後
浅草でインプラントの勉強会だ!
がんばろ!!
2008年10月16日
セレック&ファイバーコアポスト&お詫び
セレックページに 『セレック紹介動画』 をアップしました。
一般歯科に 『ファイバーコアポストシステム』を追加アップしました。
是非、ご覧下さい。
お詫びですが、3Mix-Mp法®のページについて、
私の属している「CDRG.友の会」からのお達しで
ホームページから一時、閲覧できないようにしました。
これは 今現在、3Mix-MP法を
アレンジし 治療に応用、または習った通りに使用していない
その他、偽った治療 などを行う歯科医院が多い為に
3Mix-MP法普及会が 商標権保有者として、とりあえず、すべての宣伝広告から
「3Mix-MP」を一掃し、その後あらためて使用許可を出したい
という考えのようです。
これは もちろん きちんと正確に行っていたとしても
紛らわしい歯科医院が多いために
正確に行っている歯科医院が埋もれてしまうため
に対する処置です。
また後日、掲載可能になりましたら情報を開示しますので、
お待ちを。
2008年10月 8日
オールセラミックス&エステライトプロ
前歯の根の治療から、残根の抜歯 そして
インプラント・オールセラミック 審美修復へと、治療を行っている方の
途中経過です。
メタルフリー(ノンメタル)の為、歯肉が黒くなりませんし
金属アレルギーの心配もありません。
術前
左上の前歯が真っ黒で、その左側もやたら白く、両歯には根尖病巣が出来ていました。
右の前歯には、汚らしい保険のレジンが虫歯を伴い張り付いていました。
術後
左の前歯2本には感染根管処置後、ウォルセラムコーピングのオールセラミックスをセット。
右の前歯は自費用コンポジットレジン『エステライト プロ』を充填しました。
エステライトプロ充填前
両近遠心・切縁にカリエスと不良充填物が確認できます。
エステライトプロ充填後
両隣接面の黒く適合不良だったコンポジットレジンを削除し
複数の自費用コンポジットレジンを色調を合わせ、充填しました。
まだまだ、やる所だらけですので
ファイナルをお楽しみに。
2008年10月 3日
綺麗ですね!セレック!!
昔、虫歯を治療し保険でレジン充填をした歯です。
辺縁漏えいが始まり、隙間から虫歯になっていた為に、
虫歯の治療をする事になりました。
以前と同様にレジン充填を選択することもできましたが
セレックによるセレミック修復を選択されたケースです。
術前
カリエスを除去し、フッ素を解き放つプラスティックにて窩壁を整えた状態
![]()
セレックセット後
どうです!!綺麗ですね。この治療でしたら、
その日のうちに たった1日でセラミックを入れることができます!!!
従来でしたら、技工所に出さなければならなかったので
約1週間必要で、尚且つ人件費がかさむのでやや高めの治療費でした。
し、しかし!! セレックの場合ですと、時間さえ頂ければ
1回の麻酔、1回の来院、その場ですぐ!!!
出来てしまうのです。
審美的治療・アンチエイジングのセラミックが!!!!
従来のレジン修復と何が違うかと言えば
それは、すべてが違います!!
まず、詰める素材!
レジンはプラスチックで吸水性、やわらかく、変色しやすく、細菌が付きやすい。
セレックはセラミックなので水を吸いません。
つまり、染色しにくく、細菌が付着しにくいのです。
そして歯と同等の堅さを持ち天然歯を傷付けません。
次に接着剤。
通常の保険適用のレジン修復の接着材もそこそこになってきていますが
セラミックはそれ自体が強度が無いため
歯牙に保険適用外の最新の接着材によって
強固にくっ付き、強度を出します。
接着材自身が歯牙に強固にくっ付き、
尚且つ、セラミックにも強固にくっ付きます。
つまり、まず外れない。
つまり、再度隙間から虫歯になるリスクが少ない!
よく、保険の詰めた金属が外れるのは
接着材で着けているのではなく、隙間を埋めるセメントで
固定しているだけだからです。
口の中は、氷のような極度に冷たいのもから、コーヒー・紅茶のような熱い物が入ります。
短時間のうちに こんな事が繰り返される、究極の空間なのです。
隙間を埋めているセメントはあっという間にひびが入り、壊れてきます。
皆さんもご理解いただけるかと思います。
保険は接着材ではなく、隙間を埋めるセメントで留めているだけなのです。
だから、長年経つと隙間から虫歯になってしまうのです。
なぜ、自費のようなセメントを保険では使えないのでしょうかね?
使えれば、カリエスリスクが減り、再治療が少なくなるのに。。。
あ、でも、再治療が無くなると歯医者が必要なくなるか!
それは困る!なーんて、そんなことはありません。
予防や初期虫歯治療があるからです。もちろん歯周病も!
こればっかりはなくなりませんから。
話は戻りますが、だからセレックによる治療は良いのです。
ぜひ、お試しを!5年保証を付けていますので!!
2008年10月 1日
歯冠破折&抜歯即時
過去、他院にて神経を取り、歯が結構残っていた為に、心棒を立てないまま
治療が終了されてしまったケースです。
このようなケースは良く精査し、被せ物をしないのであれば
心棒を立てておけば、割れることはなかった歯だと思います。
術前
歯冠破折した歯が変色しているのが確認できます。
破折した歯冠を取ると骨縁下までかけている事が確認できます。
![]()
上部構造セット時
2008年9月22日
綺麗になりました!どうです。
以前、矯正治療をされたそうですが
歯周病の治療を全くしていなかった為
抜歯に至ったケースです。
歯がぷらぷらで、上下複数歯を抜歯しなければならず
また、歯周病細菌による排濃が著しかった為
抗生物質による療法を行い、歯肉の状態が良好になってから
オペをしました。
隣在歯が天然歯なのでブリッジも却下というケースです。
術前
矢印が、抜歯する歯です。
![]()
オペ直前
![]()
スプリットクレスト
スプリットクレストについては後日、インプラントに詳細テクニックを掲載します。
ジルコニアアバットメント(中間構造体)装着
従来はメタルを使用していましたが、現在では歯肉が黒くなるため白いジルコニアを使用します。
これを使う事により、万が一歯肉が退縮しても黒いメタルが見えません。
もちろん歯垢も付着しません。衛生的です。
オールセラミックス(上部構造:ジルコニアフレーム)装着後
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オフィスブリーチング(1回目)
天然歯がやや黒い為、白かった上部構造に合わせるためにオフィスブリーチングを行い
綺麗な明るい色を目標にホワイトニングを始めました。
まだホワイトニングを行いますので、お楽しみに!!!





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