2009年5月13日
口腔前庭拡張&ジルコニアブリッジ
歯根破折した歯牙&ブリッジをインプラントにて再建しました。
術前
左側の矢印の部分の歯牙はかなり大きい根尖病巣があるため後日、
インプラント治療を行いました。
右側の矢印の部分に歯根破折し、ブリッジからずれているのが確認できます。
口腔前庭拡張前 口腔前庭拡張直前
歯牙抜歯後、角化粘膜(動かない粘膜)の量が 粘膜治癒後、矢印の部分に示すように
足りていません。 中央に可動粘膜が入り込んでいます。
口腔前庭拡張手術 口腔前庭拡張術直後
角化粘膜をセパレートし、頬側へ移動させ 術後1週間、矢印の部分にまで
コラーゲン膜で覆う事により、角化粘膜を増加させます。 移動しています。
口腔前庭拡張術後
硬い角化粘膜が幅広くあることが確認できます。
インプラント埋入&プロビジョナルセット後 プロビジョナルクローズアップ
インプラント埋入を行い、インプラントの初期固定が
得られたため仮歯をその日に装着しました。
ジルコニアブリッジ
オールセラミックスブリッジをノンメタルのジルコニアフレームで作りました。![]()
術後 セット後クローズアップ
矢印の部分にブリッジがセットされています。
右側の歯牙は抜歯され、インプラントが埋入されています。
セット後側方
ブリッジの周りに角化粘膜が豊富にあることが確認できます。
角化粘膜がある事により、歯肉が骨に固定され細菌の侵入を防ぎます。
この角化粘膜がある事により、 ブラッシング時に ブラシの毛先が当たっても痛くありません。
歯肉が長期安定します。
2009年2月21日
最高の鴨!!!&全顎歯周病治療 メンテが大事ですよ!!
昨日、誕生日だったという事で 家族で私の好物 『鴨』 を食べに行ってきました。
祐天寺の『鴨丸』
ここの鴨はかなり美味しいです。
鴨づくしの≪鴨しゃぶコース≫をオーダーしてみました。
前菜盛り レバーパテ・鴨ロース
砂肝の燻製マリネ
鴨舌の味噌漬け焼
本鴨のしゅうまい
本鴨のコンフィ
牡蠣の鴨みそ朴葉焼
本鴨のしゃぶしゃぶ
五島うどん
手焼き最中 あんこバニラ
鴨でしゃぶしゃぶは 今まで聞いたことがなかったので、かなり楽しみ..
味もボリュームも 全て大満足 かなり美味しいです。
そして、あのしゃぶしゃぶは...最高です!!!
まだ食べていない食材もあったので、また足を運んでみます。
お店は祐天寺の住宅街に隠れているので探索気分で
是非、皆さん行ってみてください。
さて、「今日の1症例」
歯周病患者さまの 全顎治療 が終わりました。
出来れば全顎インプラント治療希望との事でしたが、
上顎は骨が少なく、サイナスリフトをしなければならない と説明したところ
そこまでは という事で、
下顎のみ インプラント修復
上顎は アタッチメントデンチャー にてリカバリーする事に。
インプラントをするにあたり、歯周病治療も同時並行して行い、
薬物療法も取り入れ、治療を開始。
奥歯はほぼ崩壊しており、上下臼歯部は抜歯となりました。
術前![]()
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抜歯後、粘膜の治りを待つ間に 患者さまのブラッシング練習・薬物による歯周病細菌の撲滅
口腔内の縁下歯石・歯垢の除去を行い、咬合再構築をし、インプラントのオペに備えました。
抜歯後![]()
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上顎 右上(写真では左側)の第一小臼歯欠損部は犬歯・第二小臼歯に従来通りのブリッジ、
左上の挺出した第一小臼歯は歯冠をカットしマグネットを付け、
残りの欠損部はアタッチメントデンチャーで、
下顎 左右臼歯部は インプラントによるブリッジで修復しました。
左下(写真では右側)第二小臼歯部の部分はオペの際、骨治癒が良くなく
埋入部位を第一大臼歯部位に変更し 近心カンチレバータイプに設計変更しました。
術後 ![]()
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しっかりと噛めるようにはなりましたが、これからが大事です。
歯周病再発がないよう 定期健診が不可欠ですね。
投薬により、歯周病細菌を死滅させ 排濃を止めていますので、定期健診でチェックしていきましょう。
明日は朝から 昭和大学歯学部同窓会ポストグラジュエイトセミナー
を受講してきます。
インプラントは まだこの世に生れて40年の歴史しかありません ので、
今後 さらに進化するものと思われます。その為に さらに情報を集め
吸収してきますね。
2008年9月 2日
よく噛めるようになりましたね!
奥歯が骨吸収により使えなくなったケースです。
受け口で本来ならば矯正をすべきですが
いろいろと考慮した結果、インプラントで咬合再構築が
できればよしという事でスタートした方です。
第二小臼歯が第一小臼歯に食い込む形で虫歯になり
歯根が急角度で曲がっていた為、
第二小臼歯を便宜抜歯し、第二小臼歯と第二大臼歯で
インプラントブリッジを作製しました。
術前
術後





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